edge800 日本語化3(続報)
現在、edge800は日本語不可ということで、ymapjnxというファームウエアを改造して、
ヤフーのマップを使用するという手法が主流になっています。
メニューは、英語ですが、地図に直接日本語が書き込まれているので、地図は日本語表記に
なっているそうです。
個人的には、あまり魅力を感じません。なぜならファームウエアを改造することと、ファームウエア2.2にしか対応していないそうなので、これからのアップデートはできなくなるのが非常に残念だからです。
そこで、これからの時代はedge800台湾版を買うことを推奨していきたいと思います!!
edge800台湾版はここ最近日本に流通してきました。
台湾版は漢字を使用しているので、ファームウエアが2bitの文字に対応しています。
なので、初期のファームウエアと同様のやり方で日本語化が簡単にできるんです!!
この台湾版の入手方法はヤフオクから入手するのが一番簡単ですw
相場はセンサー付きで37000円程度です!!
どうしても日本語化したいって方は、是非このやり方をオススメします!!
私は、持っていないので、情報提供のみになりますが、是非オススメします!!
それでは!
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
初めまして!
当方、Edge800台湾版を使ってます。
以前は英語版を使ってました。
台湾版だとファームウェアをアップデートしても継続して日本語化出来るのがいいですね。
その代わり、改造ファームウェアが出回っていないので、ymapjnxは使えませんけど。
あと、英語版には登載されていない新機能が台湾版には搭載されてます。
現在は英語版がだいぶ安く入手出来る様になったので、台湾版は少し高くなってしまうのが難点ですね。
投稿: あじゃぱ | 2011年9月16日 (金) 01時49分
>あじゃぱさん
はじめまして!!コメントありがとうございます!
継続的に日本語が使用できるのは、英語版に負けない強みですよね!
ymapjnxは最新の地図で良いのは良いのですが、個人的にはファームを改造する気に
なれませんw
おや?そんな新機能があるとは、初耳ですw
値段が少し高くても、日本語が使用出来る方が良いと感じるのは私だけでしょうか?w
投稿: あけおす会長 | 2011年9月16日 (金) 21時11分