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2011年9月19日 (月)

自転車乗りの栄養学グリコーゲン(カーボ)ローディングのグリコーゲンとは?

こんばんわ。今日はビタミンについて書こうと思っていたのですが、せっかく
PFCについて書いたので、今日は、グリコーゲンについて説明したいと思います。

まず、炭水化物について勉強しましょう。
炭水化物=ご飯や甘い物(糖質)というイメージがありますが、実は違います。
炭水化物=糖質+食物繊維なんです。
食物繊維も立派な糖質なんです。
高校でグルコースとかスクロースとか習ったと思いますが、植物の構成成分セルロースも
立派な糖質なんですよ。○○ロースだと基本的に糖質の種類なんです。
食物繊維は基本的に消化酵素がないので、大腸の細菌に発酵されて2kcalと糖質の
半分のエネルギーが生産されます。このエネルギーは大腸の蠕動運動に使用されるので
食物繊維を摂取し過ぎても太ることはありません。

前置きはここら辺にしておきましょう。なぜ私は、カーボローディングと言わずにグリコーゲンローディングと言うと
そちらの方が意味的にわかりやすいからです。
グリコーゲン=貯蔵多糖です。これは、高校の生物なんかで習った方もいると思います。
それでは、もう少し踏み込んでグリコーゲンについて学んでいきましょう!

グリコーゲンはいったいどこに貯蔵されているのでしょうか?
その答えは、肝臓と筋肉です。
重さでいうと、肝臓には約100gと筋肉には約250gが貯蔵できる限界と言われています。
このグリコーゲンが満タンになると、どうなるでしょうか?
余分な糖質は結局脂肪になるので、注意が必要です!

肝臓と筋肉に貯蔵されているグリコーゲンですが、それぞれ働きが違います。

主に、肝臓のグリコーゲンは、血糖の維持に使用されています。
また、筋肉のグリコーゲンは、筋運動に使用されています。

これが、グリコーゲンの基礎知識です。
今回は、これくらいにしておきましょう!!
それでは、また!!

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